第3種電気主任技術者の問題をLTSPICEで解く(1)

電気技術者試験センターのHPに問題が公表されているので解いてみる。 --平成26年度_3種_理論_問13-- Vout=6Vなので解は(4) 説明: 理想的な演算増幅器(オペアンプ)の条件は以下のとおり。 1.入力インピーダンスが無限大 2.出力インピーダンスは0 3…

UART送信(2)

以前のブログで書いた、DE0ボードでUART送信の設計資料。

数学

現在数学の復習をしています。

PICkit3

インターフェース2014年12月号はUSB特集。 読んでいたら面白そうで、早速秋月電子で部品を通販購入しました。 PICkit3も含めて7,300円です。 個人的に秋月で買うのは6~7年ぶりでしょうか。

UART送信

Terasic社のDE0ボードでUART送信を行った。 機能は以下のとおり。 プッシュスイッチを押すと、スライドスイッチの値(8ビット分)をそのままUART送信する。 通信速度は115200/8N1固定 非常に単純である。 最初はそんなものだ。

RLC回路(2)

R1=100Ωの時の動作を確認する。

RLC回路(1)

「LTspice実践入門(CQ出版)」に載っていたRLC回路の共振の勉強。

ステートマシン

とりあえず非常に単純なステートマシン(110円の商品を買う自動販売機)を勉強した。 さてこれからどうしようか。 FLASH ROMに挑戦してみたいが、書き込みできているかどうかの確認方法が7セグぐらいしかないのでまずはUARTを先にやろう。

TD4

とある本で紹介されていたTD4(4bitCPU)を DE0ボードに実装した。

VHDL case文

VHDLのcase文で'-'(don't care)を使用したら思ったとおりに動作しなかった。

折り返し地点

人生の折り返し地点に来て、初めてのブログ。 メモ代わりに思いつくままに書いてみよう。 誰かのお役に立てれば幸いである。